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HCAが脂肪を燃焼させるしくみは?

以前のブログで、ガルシニアという果物の皮に含まれるHCAという成分に、脂肪を燃焼させる働きがあるという話をしました。

この働きを利用した「ガルシニアダイエット」なども注目を浴びています。


そのHCAの働きの信憑性を検証するためにも、今回は、そのHCAが脂肪を燃焼させるしくみについて、ごくごく簡単に解説したいと思います。


脂肪を構成している成分に「脂肪酸」というものがあります。

この脂肪酸は、ミトコンドリアへと送り込まれます。

そして、ミトコンドリアでは、この脂肪酸を「クエン酸」という成分に変化させ、エネルギーとして利用するのです。


ところで、この送り込まれる脂肪酸が多すぎた場合はどうなるでしょう?

当然に、クエン酸も多く作られ過ぎてしまいます。

すると、この作られ過ぎたクエン酸に酵素が作用し、「マロニルCoA」という成分に変化します。

そして、このマロニルCoAが生成されたことを合図として、ミトコンドリアは脂肪酸を取り込むことをやめてしまうのです。

つまり、脂肪酸は、エネルギーとして使われなく(=燃焼しなく)なってしまうのです。


ここで、HCAの登場です。


HCAは、ミトコンドリアで生成されるクエン酸とよく似た構造をしています。

このHCAの存在により、作られ過ぎたクエン酸に作用するはずの酵素は、このHCAのほうに作用するようになります。

つまり、クエン酸には作用しないことになるので、結果として、マロニルCoAは生成されないのです。


合図(マロニルCoA)が発生しないことにより、ミトコンドリアは脂肪酸を取り込み続け、そして燃焼させるというわけです。




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