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ダイエットの敵!「早食い」はなぜ太る?


ダイエットに効果的な食べ方は、「よく噛んで食べること」 だと言われます。


  逆に言うと、「早食い」の人は太りやすいということです。


そして、このことには、脳の中枢神経の働きが大きく関係しています。


以下の文章は、山口大学保健管理センターの記事からの抜粋になります。
 私たちの食欲は、大脳の視床下部にある満腹中枢と摂食中枢によってコントロールされています。食べ物が身体に入って消化吸収されると、血液中のブドウ糖とインスリンの濃度が上がります。すると、満腹中枢が刺激されて、「満腹」と感じる一方、摂食中枢の活動が抑制されて、食べることをやめる指令が出されます。
 (中略)満腹中枢が十分に刺激され「満腹」と感じるまでには、食事を始めてから15分から20分の時間が必要です。


上記記事の内容からわかることは、満腹と感じるまでの15分から20分の間は、すでに満腹であるにもかかわらず、脳を満足させるために、どんどんと食べ続けてしまうということです。

「早食い」の人が太りやすいというのは、これが原因なのでしょう。


 ですので、太らないためには逆の考え方をすればいいのです。


つまり、「食べ始めてから15分から20分の間は食べるのを待つ」のです。


● 口に食べ物が入っているときは、いったん箸を置いて、全部食べてから、次の料理に手をのばすようにしましょう。

● 加えて、食べる「ひとくち」の量はなるべく小さくしましょう。


これを実行するだけでも、ずいぶんと時間を稼げます。

そして、15分から20分が経過し、満腹中枢が刺激されるのを待ってから、食事の仕上げに入るようにしましょう。




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